日本の良さ
昼の家リュックサック
もう令和5年も7月に入り後半に突入しましたね
そこで ふと…気付きました
日本の年間行事はどうして他の国に比べて、こんなにも多いのだろう…と
皆さん 知っていましたか?
日本が季節の変化に富んでいること
感受性が豊かな国民性を持っていることが行事を生んだ背景にあります。
なんだそうです。
blogにもリュックサックでの行事の写真を沢山載せていますが
《3月3日のひな祭り》
《3月5日 啓蟄(けいちつ)》
啓蟄とは、寒さが緩んで春の陽気になってきたことで、土の中から虫たちが
動き出す季節のことを指します。
「啓」はひらく、「蟄」は土の中で冬ごもりをしている虫、のことです。
スタッフSさんの手作り(靴下輪っか等で作成)の虫たち
男性利用者さんたちは釣竿を持つと少年のような目で次々と釣り上げ
女性利用者さんは『きゃーヘビー(>_<)💦大嫌い!』
と少女のように拒否される方もいたり。
『これカメレオン?』『あら美味しそうなタケノコ』など口々に
『春の匂いがするなぁ~』と本物のフキノトウを釣り上げ(笑)
みなさん喜んでくださっていました。
《7月16日》
7(なな)1(い)6(ろ)…で『虹の日』なんだそうです!
✨幸せになれる素敵な力を持つ虹✨
リュックサックのTシャツを当日は七色にして
七色脳トレもみんなで『綺麗な色だね~』と
目からも 脳からも幸せを感じつつ、七色の虹の日を楽しみました。
これからも 新しい○○の日を発見して
皆さんと一緒にリュックサックで過ごしていきたいと思います。